アジア航測株式会社 先端技術研究所 アジア航測株式会社 先端技術研究所

研究室紹介

AI研究室

当社におけるAI技術を用いた開発の取り組みは2016年からスタートしています。当初は名城大学との共同研究により、深層学習と赤色立体地図を用いた航空レーザデータのフィルタリング手法の開発(2021年に特許取得)を行いました。
その後、政府によるDX推進の取り組みを背景に、デジタルツインを構築するための要素技術の一つとして、AIを用いた各種点群の自動分類技術の開発がスタートしました。このような状況の中、2010年にAI研究室が発足し、現在ではこれまでの研究成果を活用した航空レーザ、道路MMS、デジタルオルソの生産構造改革の取り組みの他、マルチモーダル基盤モデル、NeRF・3DGS、光学衛星画像の時系列解析と言った最新技術の導入に取り組んでいます。

研究内容・キーワード
航空レーザ、MMS、点群、航空写真、デジタルオルソ、衛星画像、赤色立体地図、深層学習、画像認識、点群認識、マルチモーダル基盤モデル、NeRF、3DGS、時系列解析、超解像
■MMS点群を用いた道路周辺の識別
■航空レーザ点群を用いた電力施設の識別
■航空写真を用いた被害建物の識別
■Sentinel-2を用いた超解像による圃場抽出 ​

先端技術研究所 副所長(AI研究室長)

角田 里美(かくた さとみ)

PROFILE

所属学会
日本リモートセンシング学会、日本写真測量学会
プロフィール
岩手大学大学院工学研究科修了。1998年アジア航測(株)入社。2013~2015年(一財)宇宙システム開発利用推進機構出向。技術士(応用理学)、測量士、空間情報総括監理技術者。専門は衛星リモートセンシング、機械学習による画像認識。趣味は料理(おつまみ系)。

研究事例

論文

※社外共著者は()で表記しています。